Blog記事一覧 > 鍼灸 | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院の記事一覧
やっと秋らしい天候になってきましたね。
ただ、こうした季節の変わり目には体調を崩しやすいものです。
鍼灸というと、ギックリ腰などの急性腰痛や慢性の腰痛、坐骨神経痛などの神経痛や、関節痛、肩凝りの治療といったイメージがあるかもしれません。
実際には、鍼灸治療は、便通の乱れや胃腸虚弱、胃痛、逆流性食道炎、また、生理痛や生理周期の乱れなど、様々な内臓不調にも適用されます。
夏場に冷飲冷食が多くて胃腸を冷やしたり、冷房で身体自体を冷やし過ぎた影響は今の時期に出てきたりします。
また、寒暖差が大きくなってきたこの時期には自律神経の調節機能も乱れがちになります。
不眠など、自律神経の乱れによる症状も、鍼灸治療で改善するものがあります。
季節の変わり目で体調が崩れやすい今の時期、
早めにお身体のメンテナンスをしておきましょう!!
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芝公園整骨施術院・鍼灸院・整体院
〜首、肩、腰の痛みや交通事故施術〜
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東京都港区芝2-8-13KITAハイム芝201
03-6400-3511
今年の夏は雨が多かったですね。東京は、37日連続の雨を記録!!
湿気の多い日が続くと、カラダにも余分な湿気が溜まってきます。
カラダに滞った余分(不要)な水分のことを東洋医学では『湿邪(しつじゃ)』と言います。
湿邪は、重く、停滞しやすいため、溜まり過ぎるとカラダの「だるさ」を引き起こします。
また、停滞した湿邪は、気や血液の流れも邪魔して、カラダ全体の循環を悪くします。
こうして様々な身体の不調を引き起こしてゆきます。
鍼や灸で体内の水分の流れを促し、湿邪を取り除き、気血の循環を良くしましょう!!
夏の負担は早めに取り除き、食欲の秋、スポーツの秋を楽しみましょう!!
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神経痛や関節痛。
お辛いですよね。
症状の程度やその原因は様々ですが、鍼治療で症状が軽減するケースは多々あります。
是非一度ご相談ください!
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こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。
秋は比較的暖かい日が続いていましたが、ここに来て一気に冬らしく寒くなって来ました。
昨今の急激な温度変化によって、風邪っぽい症状が出ている人も多い様です。
前々回のブログで、外部の刺激から体表部分を防衛している衛気が不足すると風邪・寒邪(ふうじゃ・かんじゃ)の侵入を許してしまう、というお話をし、風邪の初期段階でよく使われるツボを紹介しました。
しかし、残念ながら風邪・寒邪の侵入を許してしまい、ゾクゾクッとするだけの段階から咳や鼻水などの呼吸器系の症状が出始めてしまった場合には、そこから風邪・寒邪が更にからだの深部に侵入して悪化しないよう早期に対処をしたいものです。
中医学では、咳や鼻水などの症状は「肺」と関連がありますが、肺は体表(皮毛)を主(つかさど)っていて、上述の「衛気」とも関連が深いとされています。
外気の温度変化などに対する防御機能や寒熱の調節機能を調えるツボとしては「外関」というツボ(手関節から指三本分肘寄りの手甲側)があります。

また「肺」の経絡上にある「孔最」というツボ(肘と手関節母指寄りの中点から肘寄りに一寸)は呼吸器の急性症状を緩和したり肺の経絡の通りを良くする効果があり、呼吸器症状の緩和と共に衛気の調整機能改善にも効果が期待できます。

これらのツボ刺激は、ご家庭では、ツボ押しをしたり、市販のお灸をすえるのも良いでしょう。
とは言え、風邪の早期回復や予防には、当たり前の様ですが、暖かくしたり、適度な休息と取る以外にも、生活リズムや食事などの生活習慣を整えることが何よりも大切です。
これから本格的な冬に突入してゆきます。
しっかりと体調管理をして、楽しい年末年始を迎えましょう。
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こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。
いつまでも暑いと思っていたら急に冬が来た。そんな感じですね。
電車に乗っていても咳をしたり鼻をすすったりと風邪を引いている様な方をよく見かけます。
風邪を引いた時に、咳が出たり、あるいは鼻水や痰が出るのは、カラダに侵入してきた悪いものを追い出そう、流し出そうとする肺や気管の正常な働きです。
これについては東洋医学でも西洋医学でもその考え方に大差は無いと思います。
ただ、東洋医学(中医学)では、痰について、「肺は痰を溜めるところで、痰が生じるのは脾胃(消化器系)がその源である(肺は貯痰の源、脾は生痰の源)(※脾は現代医学の脾臓とは異なります)」という考え方があります。
痰が、鼻や口から肺に侵入しようとした異物(中医学的に言えば外邪)を出そうとする反応であることは違いはありません。
が、痰そのものの生成には脾胃(消化器系)の関わりも大きいということです。
また、中国の古い医学思想によれば、脾胃と肺は、「脾胃(消化器系)は肺の母」、「肺は脾胃の子」という親子関係にあるとされており、また、季節では脾胃が長夏、肺が秋に対応しているため、夏の間に胃腸にかけた負担は次の季節にその子の肺に影響すると考えられています。
となると、今年の様な異常な猛暑の影響で、夏の間、冷飲冷食によって胃腸に負担をかけ続けた影響というのが、これからの時期(秋冬)の身体(肺)の状況に影響を与える可能性がある、ということです。
鼻水や痰が出て何となく風邪っぽい、あるいは風邪でもなさそうなのに痰が多い、といった人などは、夏の間の脾胃(消化器系)の疲労が肺の症状に現れているのかも知れません。
更には、急に季節が進んだせいか何となく体調がスッキリとしない、という方も、夏の間の脾胃(消化器系)の疲労が残ってる可能性があります。脾胃は食べたものからエネルギーを作る大本ですので、ここがしっかりとしていいないと元気も出てきません。
ご家庭では、お腹や足にある胃腸のツボを温めたり、家庭用のお灸をすると良いでしょう。
これから忘年会の時期で食事の機会も増えてきます。その前にしっかりと胃腸ケアしておきましょう!

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こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。
11月に入っても夏日が続くなど、例年とは違う秋ですが、ここに来て急に冬の足音が聞こえて来ました。
こうなってくると気を付けなくてはならなのが風邪(かぜ)です。
今年はすでに季節外れのインフルエンザが流行っていますが、これからまだまだ注意が必要です。
中医学では人の身体の表面には「衛気」という気が流れていると考えられています。
これは自然界の邪気が身体に侵入してくるのを体表面で防衛してくれている気です。
ストレスや過度な疲労、日常生活の不摂生、あるいは今年の様な超異常気象などが原因で、いわゆる抵抗力が落ちた状態というのは、この衛気が弱まった状態です。
そして、自然界の風邪(ふうじゃ)・寒邪(かんじゃ)が、この衛気の防衛を突破して身体に侵入して来たものが、いわゆる風邪(かぜ)です。
よく風邪(かぜ)のひき始めにゾクゾクっと感じる首筋や背中には、風門や風池、風府といった「風」の字の付くツボがいくつもあります。

これらのツボは風邪(ふうじゃ)が溜まりやすい、あるいは侵入しやすい場所です。
鍼灸の施術では、こうしたツボに針やお灸をして寒気を追い出しますが、
ご家庭では、ゾクゾクっとした段階でこうしたツボの辺りをホカロンや蒸しタオル、あるいはレンチンする保温グッズなどで温めてあげると良いでしょう。
後は、暖かくして休んで頂ければ、汗と共に寒気が追い出され、たいていの風邪(かぜ)の場合は初期の段階で解決できます。
(発汗した場合には、反って冷えない様に着替えて再び暖かくしてください)
邪気が少し深く侵入してしまうと発熱を生じますが、ある程度の体力があれば通常は自らの治す力で治まってゆきます。
いずれにしても何よりも大切なのは風寒邪(ふうかんじゃ)の侵入を防衛する「衛気」の働きを弱らせないことです。
衛気は日中と夜間とで、各々体表面と体内とを交互に循環するとされています。また衛気は食事や呼吸によって得られた気から生成されます。
つまり、衛気を充実させる為には、当たり前の様ですが、生活リズムや、食事などの生活習慣を整えることが何よりも大切です。
風邪薬が不足しているなどと言われている昨今です。
先ずは出来るだけ風邪を引かないように、そして万が一風邪を引いてしまった場合でも、自己治癒力で風邪を追い出せるよう、生活習慣を整え、適度な運動で体力をつけておきましょう。
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こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。
言い飽きてきた感もありますが、「暑い日が続きますね!」
今では少なくなって来たかもしれませんが、昔はお寺などで、暑気払いのお灸を行っている所がありました(今でも行っている所もあります)。
ほうろく灸など、頭に鉢をかぶってその上でもぐさを燃やしたり、
足の三里というツボ(下図)にお灸をしたりします。
前者は、もともとは戦国武将が兜の上からお灸をして暑気払いをしたことに始まるとか、
後者については松尾芭蕉が足の三里にお灸をしながら旅をしたことから、疲労回復の方法として広まったとか、様々な説があります。

中医学では、「陰が極まれば陽に転ずる、陽が極まれば陰に転ずる」という考えから、
熱には熱を以って制する(熱は熱を以って散らす)といった方法が取られることがあります。
捻挫で発赤・腫脹している所にお灸をして腫れを散らそうとするのもこういった考え方に基づきます。
また、足の三里のツボ(上図)は胃を賦活するツボなので、夏の過剰な水分摂取によって疲れた胃腸を賦活し、
体内に停滞した水分(水毒、水滞)を熱で散らしたり、動かしで流そうという考えによります。
その他、お臍の周囲にお灸をしたり、胃腸の裏側の背部にお灸をしたりするのも、
夏バテ防止や、夏バテ症状改善の方法として良いでしょう。
家庭用の手軽なお灸を使って家族で互いに行うのも良いですし、
症状がひどい場合には、鍼灸師による鍼と併用した施術を受けることもオススメします。
まだまだ暑い日が続きます!
暑さにやられないよう、乗り切りましょう!!
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こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。
そろそろ桜(ソメイヨシノ)も咲き始め、春本番が近づいて来ました。
春先は、不眠などの睡眠障害や自律神経症状、鬱などの「こころ」の不調が出やすいと言われます。
中国の伝統医学では、「こころ」は「魂・神・意・魄・志」の五つに分類されて、「肝・心・脾・肺・腎」の「五臓」に宿っていると考えられています。
また、「怒り」や「喜び」、「思う」や、「悲しみ」、「恐れ」などといった「感情」も、各々「五臓」の状態と密接な関係にあると考えられています。
つまり、「からだ」の状態はそのまま「こころ」の状態であり、「こころ」の状態はそのまま「からだ」の状態なのです。
針や灸といった伝統医学は、からだのツボに刺激を与え、からだをめぐる気血を整え、五臓六腑の状態を整えることで、「こころ」の状態も整えてゆきます。
新年度を目の前に、不眠などの睡眠不調、胃腸の不調、気分の落ち込みや自律神経症状などで気になる方、
是非一度針灸治療をお試しください。
新年度を迎える前、今のうちにしっかりとカラダ・メンテナンスしましょう!!
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こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。
針灸や漢方薬などの東洋医学や代替医療は「長期間続けなくては効果が現れないのでしょ?」という質問を受けることがあります。
そういった方の東洋医学(や代替医療)と現代医学に対する印象は概ね以下の様な傾向にあるようです。
〇現代医学は、現れている症状を抑え込み、即効性があり、効果が分かりやすい。
〇東洋医学は、体質改善や根本治療を目指し、症状に対する効果の出方は緩やかで、結果が出るには時間がかかる。
〇現代医学は、症状を抑え込んでいるだけで、根本治療ではない。また、効果が顕著な分、副作用も大きい。
〇東洋医学は、効果の現れ方は緩やかだが、体質改善など、根本治療を目指す。また、効果は緩やかだが副作用が無い。
〇現代医学は発症している病気や症状を治す。
〇東洋医学は予防的治療を行う。
皆さんの中でも、こうした印象をお持ちの方や、どこかの治療院でこうした説明を受けたことのある方は多いのではないでしょうか?(こうした説明をするのは、たいてい、病院ではなく、代替治療などの治療院の方ですが…)
さて、質問です。
風邪のひき始めに服用する葛根湯という漢方薬があります。針灸でも風邪のひき始めに使うツボがあります。
これらは即効性は無いのでしょうか?
「効果の現れ方が緩やかなので時間をかけてゆっくりと治療しましょう…」などと言っていると、風邪の「ひき始め」の時期を過ぎてしまいますね(笑)。
せっかくひき始めの段階で治療に取り掛かったのに完全に風邪をひいてしまいます。
例えが的確だったか分かりませんが、
東洋医学でも、即効性が求められ、また、実際に即効性があるものもあります。根本治療よりも対症療法的なものもあります。
逆に、
現代医学でも、予防的治療や、時間をかけて根本治療を目指すものもあります。
また、
現代医学でも、副作用の心配はほとんど無いものもあります。
東洋医学でも副作用があるものもあります。
ただ、いずれも一長一短あり、身体や症状、病気に対する考え方や捉え方、アプローチの仕方が異なり、得意・不得意がある、とうことです。
また、同じ症状、病気でも、患者さんご自身にとってどの治療法が合うかは個々人で異なります。
当院には、様々なスタッフがおり、東洋医学的、現代解剖学・運動学的、両面のアプローチが可能です。
経絡・ツボ・五臓六腑へのアプローチ、筋膜へのアプローチ、骨格へのアプローチ、などなど、施術方法も様々です。
気になる症状や施術方法がありましたら、先ずは一度ご相談にいらしてください。
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こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。
「正月太り」という言葉があります。「年末年始に美味しいものを食べ過ぎて太ってしまった」ということですね。
今年は数年ぶりに行動規制の無い年末年始であったため、帰省したり旅行したりと移動した方も多かったのではないかと思います。
しかしやはり移動先では、コロナを用心してあまり出掛けず、屋内でのんびりと過ごした、という人も多いのではないでしょうか?
そうすると、運動不足も手伝って体重が増加しやすくなりますね。
「正月太り」に限らず、よく「痩せるツボはありませんか?」という質問を受けることがあります。
私の場合、基本的には『運動してください』とお伝えしています(笑)。
単純な「足し算・引き算」の関係で、摂取カロリー(摂取量/≒食べた量)が消費カロリー(消費量/≒動いた量)を上回れば、当然その分は蓄積に回ってしまいます。
お正月に食べる「お餅」や、お酒の飲みすぎなどは、中医学では身体に「湿邪」を溜めやすいと言われます。
湿邪は、余分な水分が停滞して身体に負担をかける様になったもののことで、ひどくなると粘っこい「痰湿」となって体内に停滞し、更に負担をかけます。
湿邪は中医学で言う「脾胃」(≒胃腸などの消化器系)に負担をかけます。
「脾胃」の働きが悪くなると、余分な水分を上手く捌けなくなりますので、より湿邪が溜まりやすくなります。悪循環ですね。
お正月に飲む「お屠蘇」や、正月明けに食べる「七草粥」などは、弱った胃腸を元気にし、体内の湿邪を排出しやくするもので構成されています。古人の知恵ですね。
「痩せるツボ」ではありませんが、こうした疲れた胃腸の働きを賦活して湿邪を取り除くのに有効なツボはあります。
向う脛の中間あたりでやや外側にある豊隆というツボや、みぞおちとお臍の中間あたりにある中脘というツボです。

(豊隆: 膝蓋下外側の窪みと足関節の中央とを結んだ線の中間から一横指外側 / 中脘:前正中線上の臍の上4寸)
ご家庭ではこれらのツボを温めたり、お灸をすると良いでしょう。
その他、平素から喉に痰が絡みやすい、などといった方にも、これらのツボは有効な場合があります。
中医学では、痰が溜まる所は肺や喉ですが、痰が作られる所は脾胃だとする考えがあるからです。
また、暴飲暴食をしている訳ではないのに軟便下痢気味の方、
適度に運動をしているのにむくみやすい方などの一部にも有効な場合があります。
こうしたツボ刺激で補助しながら、基本的には、食事や運動などの生活習慣に注意してください。
今年も一年、健康に過ごしましょう!!
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