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秋口の養生をしっかりと | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

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秋口の養生をしっかりと

2023.10.10 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

暑かった、そして長かった夏もやっと終わりを告げたようですね。

あれだけの猛暑続きだと熱中症予防のためにも仕方のない部分がありましたが、

夏の間、冷房で意外と身体をやし過ぎていた可能性があります。

また、冷飲冷食身体からもやし過ぎていたかも知れません。

更には、暑さのせいで室内籠りがちになり、運動不足筋肉体力落ちている可能性も考えられます。

 

そうした影響これからの季節に現れて来ます。

例えば、抵抗力落ち風邪などに罹りやすくなったり、罹った場合に悪化かったりかったりします。

 

暑さが落ち着いたこの時期に、カラダを動かして筋肉を戻し、体力・抵抗力アップするように心掛けましょう!!

筋肉発生します。基礎体温はある程度筋肉量比例しますし、カラダ動かすことで、血流良くなって身体温まり内臓の動きも活発になります。

特に、元々運動習慣

寒くなると、また動くのがおっくうになりがちです!!

はじめるのはです!!

 

元気に冬を越すためにも、そしてこの先長く健康でいるためにも、今、この時期に、是非運動習慣を身に付けましょう!!

 

 

芝公園整骨施術院・鍼灸院・整体院
〜首、肩、腰の痛みや交通事故施術〜
スタッフ全員が経験豊富な国家資格者です♪
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『運動量』よりも一日の『活動量』が大切

2023.10.03 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

よく、「週に何回は〇〇(何かの運動)をしているんだけどなぁ~?」、とか「一日に何分は△△(何かの運動)をしているのに……」と、運動はしているのにその効果が現れない、といった嘆きにも近い声を聴くことがあります。

 

これらは、もしかしたら、一つはその「運動強度」や運動の「内容(メニュー)」が適当でないこと、

そしてもう一つは、「それ(運動)以外の時間の過ごし方(一日の活動量)」問題があるのかも知れません。

 

このブログでも、以前に『一日一万歩歩いても効果なし??』(2023年4月25日ブログ)『座り過ぎが寿命を縮める』(2023年2月10日ブログ)といったテーマで関連したお話をしました。

 

『やってはいけないウォーキング』(青柳幸利・著/SB新書)という本の中には、ウォーキングのやり方だけでなく、「ウォーキングを行う時間以外の過ごし方(活動量)」にも言及しています。

例えば、こんな例が紹介されています。

一日一万歩以上歩いていたが、ほぼ屋内での歩行であった為、ウォーキングとしての強度が低く、且つ、日光に当たる時間が短いこともあって、結果、骨粗鬆症になってしまった。

定期的に犬の散歩やジム通いなどには行っていたものの、それで「疲れた」と言っては、それ以外の時間、ほとんど動かなかった為に、身体は不調であった。

…などなど。

 

本書では、平均して「一日8,000歩、その内の20分は自身にとって少しキツイ(少し息が切れるくらいの)運動を行う」という目安が示されていますが、上記の通り、運動(ウォーキング)以外の時間も含めた一日全体の「活動量」大切であると述べられています。

 

多くの人は、『週に何回は』とか『一日に何分は』というところに目標を置きがちです。

そして、それを「こなしている」ことで安心してしまう傾向がありがちです。

しかし、大切なのはむしろその他の時間の過ごし方だということなのでしょう。

 

こうした話の時によく例え話にするのですが(適当な例えかどうかは分かりませんが)、

週末には薬膳料理を食べるようにしています。」「何回プチ断食をしています。」

毎日〇〇のサプリメントを摂っています。」「必ず△△の食材摂るようにしています。」

と言っても、それ以外大半食事偏食暴飲暴食、加えて飲酒喫煙となると、週末の健康食も、毎日のサプリメントも効果を為さないことは想像に難くないと思います。

逆に、特別なことはしなくても良いので、毎日平均的バランス良く食事するのが健康には一番です。

 

身体運動(活動)同じです。

〇〇週(or 一日)何回(or 何分)行っているということも、それはそれで大切ですが、

それ以上に大切なのは、一日の中で平均的に体をよく動かすこと。

ゆっくりお休みするのは就寝時間に任せて、起きている時間は、「不良姿勢」「座りっ放し」などの時間を極力減らし活動的に生活することが大切です。

 

長かった残暑もようやく終わり、秋の気配が感じられ始めました。

少し涼しくなって来たところで、是非、カラダを動かす習慣作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

 

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発汗と体臭

2023.07.03 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

かなり暑い日が続いていますね。もかくことが多くなってきました。

をかく時期になると気になるのが「臭い」だと思います。

前回、前々回と熱中症対策としての「発汗習慣」「休眠汗腺」についてお話をしましたが、

この「体臭」に関しても「発汗習慣」「休眠汗腺」が深く関係しているようです。

 

普段から適度発汗していない「休眠汗腺」いざという時に上手くかけない、というお話は、これまでにも何度かしてきました。

前回は、は汗腺で血液濾過されて出来る」というお話も紹介しました。

適切に汗腺が働いている時には、そこに含まれるミネラルは一定量、血液中に再吸収されます。

ところが、休眠汗腺えると、残された汗腺で汗をかこうとするので、この濾過システムが十分に働かないようです。

そうすると、ミネラルの再吸収が上手くゆかなくなり、

そのために、出る汗が嫌なベタベタ汗になるそうです。

そして、このベタベタ汗が、皮膚にいる常在菌刺激して、体臭モトとなるようです。

ですから、ベタベタ汗や体臭を気にして出来るだけ汗をかかない様にするよりは、

普段から適度かく習慣がある方が、汗はサラサラ汗になり、体臭増加にくい、ということのようです。

 

これからの暑い夏、体力を落とさない為にも、そして、熱中症対策体臭対策の為にも、

汗を嫌がらずに、適度に身体を動かして、適度な発汗を心掛けましょう!!

 

 

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今から熱中症予防

2023.05.23 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

五月の内から夏日になるなど、暑くなるのが年々早まっている気がしますね。

毎年、こうした時期になるとブログに書くのが「熱中症予防」です。

 

水分補給適切空調使用などが熱中症対策として大切なことは言うまでもないかと思いますが、

それ以外の対策として有効なのが、毎年お伝えしている「発汗習慣」です。

 

普段から適度運動をして適度発汗習慣をつけていないと、いざという時に上手く発汗できず、体内の熱を放出できなくなります。

また、運動をしなくても、暑いときは暑いなりに適度に発汗をすることや、お風呂でゆっくりと温まって汗をかくことも必要です。

適切空調使用必要ですし、汗をかくのは不快かもしれませんが、

快適な温度空間にばかりいて、普段からほぼ汗をかかない生活をしていると、

「休汗腺」が増え、いざという時に汗腺が上手く働かなくなります。

そうすると、体内にこもった熱を汗で放出できなくなります。

また、筋肉は体内に水分ストックしておく場所としても大切な役割を果たしています。

運動不足筋肉減少すると、体内水分貯蓄少なくなるので、水分不足になりやすく、熱中症にもなりやすくなります。

 

これらのことからも、普段から適度運動筋肉負荷をかけ、適度な発汗習慣をつけておくことは、熱中症対策として有効、かつ大切なことです。

 

3年続いた様々な制限が緩和されてきた今日、運動不足だな、と実感のある方は、この機会に是非、運動にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

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湿度・気圧の変化に因る体調不良

2023.03.25 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

急激に暖かくなっても満開になりましたね。

ところがここ数日は雨続き。あと数日は雨が続く予報で、湿気蒸し蒸しした日が続いています。

 

季節外れの暖かさがやってきたり、春なのに梅雨の様にが続いたりすると、

気温変化湿度変化に身体がついて行けずに、身体不調をきたす方がいらっしゃいます。

今週月曜日にNHKで放送された「東洋医学のホントの力」でも取り上げられていましたので、ご覧になった方もいらっしゃるかも知れません。

 

「湿度がると、「汗にくい」状況になります。

その結果、

「体むくむ」「血行低下する「疲労物質溜まる」「自立神経乱れ「不調生じる」となります。

 

気圧変化(低下)も、身体の細胞膨張」を引き起こし、上記と同じ結果を引き起こします。

また、「細胞膨張」は、「ヒスタミン」という「痛み物質」放出増加させ、痛み症状増強させます。

 

対処法法としては、軽度運動習慣によって自律神経整え、運動による発汗習慣よってむくみ対策を行うことも有効です。

 

これからは季節外れの気温上昇ににる熱中症対策にも注意を配りたいところです。

このブログでも、過去に「お天気痛」やその「対処法」「熱中症の予防対策」についても紹介しましたので、そちらも是非ご覧ください。

(参考:「お天気痛(その1)~(その2)」2021年4月5日、4月7日ブログ、「お天気痛の対処法」2021年4月12日ブログ)

(参考:「熱中症予防対策①適度な発汗習慣」(2021年5月31日、7月5日ブログ)「熱中症予防対策②適度な運動」(2021年6月9日、7月4日ブログ)

 

 

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運動習慣が付きにくい方は

2022.10.04 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

運動しなくちゃ、と思いながらも、なかなか運動習慣付かなくて困っているという方、意外と多いのではないでしょうか。

 

「行動経済学」という言葉を聞いたことがあると思います。

某お笑い芸人のコマーシャルでもこのワードが使われていたので、耳にしたことがある方は多いでしょう。

「行動経済学」とは、「経済学」+「心理学」という観点で、「人間の持つ『非合理的』な部分にフォーカス」し、「実際の消費者の行動から理論を形成する学問」ということだそうです(阿部誠監修『行動経済学』新星出版社/上写真)

例えば、レジ横(前)の小物商品を会計前につい購入してしまう心理や、

TVショッピングでつい買ってしまう心理などを、学問として理論形成したもの、ということです。

人間の非合理的な行動心理にフォーカスした学問ですので、「行動経済学が役に立つのは、消費行動に限った話ではない」(阿部誠監修『行動経済学』新星出版社)とも言われています。

例えば、コロナ禍以来、ソーシャル・ディスタンスの為の足型矢印が床に貼られています。これは、客が自然と店側の導線に沿って行動し、密集を回避するように促すものです。これも「行動経済学」の理論の活用(応用)の一つだそうです。

 

素人の私は、少し前にメディアに取り上げられていた「仕掛け学」という学問に似ているなぁ、とも思いました。

「仕掛け学」は、どういった「仕掛け」をすると、人の行動を上手く誘導できるのか、といったものでした。

以前にTVの番組で観た実験は、例えば、

玄関で靴を揃えない子供に、「ちゃんと揃えなさい!!」と叱ったり、玄関に「きちんと揃えましょう」という貼り紙をするよりも、玄関の靴を置くべき場所に「足型」を描くことで、子供は遊び感覚で自然とそこに合わせて靴を置くようになる、とか、

エスカレーターと階段のある場所に、「健康の為に階段を使いましょう!」といったパネルを立てるより、階段の側面に、上った段数に応じたカロリー消費を表示した方が、自然と階段使用率が上がる、といった方法でした。

「行動経済学」の中の『ナッジ』という理論」は、「ヒジで小突くようにして他人に行動を促す」という理論だそうですが、最近、この理論の様々なシーンにおける活用が注目されているようです(阿部誠監修『行動経済学』新星出版社)

 

つまり、「行動経済学」の理論は、経済活動だけでなく、「人の行動」が関わるものにはすべて多様に応用できるものです。

 

冒頭で「運動習慣」の話しをしておきながら、突然「経済学」と言い出して、「一体、何の話だ?」と思った方、ここで繋がりましたか?

そうです。運動しなくちゃ、と思いながらも、なかかか運動習慣が付かなくて困っているという方、階段とエスカレーターの例の様に、「行動経済学」理論応用して運動習慣をつける工夫をしてみては?というのが今回のお話です。

仕事にも役立ち、自らの健康や生活習慣にも役立ち、一石二鳥かも知れません(笑)。

 

 

 

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何故、運動は大切か

2022.09.14 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

前回、前々回と2回に渡って、『運動脳』という本を紹介しました。

「運動」が「脳」に対して如何に重要か、という内容でした。

では何故、これほどまでに「運動習慣」が「脳」にとって大切、かつ影響があるのでしょうか?

これについてのアンデシュ・ハンセンの考え(説)が、実に興味深く、面白く感じられたので、一連のブログの最後として紹介したいと思います。

 

人類の長い歴史の中で『私たちが農耕生活に転じて以来、1万年』

これは『生物学的に見れば、きわめて短い期間』であり、

『私たちが農民だった時代は、時間軸で考えると人類の歴史全体のわずか1%に過ぎない』のだそうです。

 

そして、興味深いのは著者の以下の解説です。

『人類の歴史を1日に短縮すると、私たちは午後11時40分まで狩猟採集生活を送っていた。

そして工業化社会が始まったのは、午後11時59分40秒。1日が終わるまで、あと20秒というときだ。

デジタル社会、つまりインターネットにつながったのは午後11時59分59秒。1日24時間のうちの最後の1秒である。(中略)

要するに、一般的な現代人は100年前の人間とも1000年前の人間とも、1万年前の人間とも遺伝子的には変わらないのである』

 

アンデシュ・ハンセンは、『生物学的には、私たちの脳と身体は今もサバンナにいる』という言い方をしています。

 

つまり、『人類の歴史において、ほんの短期間に生活様式がことごとく変わり、それによって身体を動かす必要性は半分に減った。

人類の進化が何万年もの年月をかけて緩やかに進むことを考えると、私たちの生活様式は、脳の進化の速度をはるかにしのぐ速さで変わったことがわかる。

生活様式の変化に、肉体が追いついていない状態だ』と言うのです。

そして、『多くの現代人が心や身体を病んでしまう理由は、「脳」と「私たちの環境」の矛盾、そこにある。』と結論します。

 

私たちの「脳」と「身体」にとって何故「運動」が必要なのか、

そして何故「運動不足」が「脳」と「身体」に良くないのか。

「なるほど」と感じました。

さすがに「サバンナ」での生活の様にというのは無理ですが、

私たちは本来、日常でもっともっと身体を動かさないといけない様に出来ているのですね。

 

 

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やはり脳には運動が最強!?

2022.09.13 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

前回(2022年9月10日)、『運動脳』(アンデシュ・ハンセン/サンマーク出版)という本を紹介しました。

「運動習慣」に対する意識をより高く持って頂けるように、

「運動習慣」「脳」に対して「何故」、「どのように」良いのかについての具体的な例を、

本書の中から少し紹介したいと思います。

 

例えば、私たちの身体(細胞)は日々代謝を行っています。

その過程で発生する『キヌレニンという代謝物質は脳に害を及ぼすが、筋肉中の成分によって無害化されると脳に到着できなくなる』そうです『要するに筋肉が、機能障害を誘発するストレス物質を取り除く処理工場として働く』のだそうです。

つまり、『肝臓は血液に含まれる有害物質を除去して血液をきれいにするが、筋肉も同じような働きでストレスから脳を守っている』のだそうです。(『』は本書からの引用)

 

また、『主に大脳皮質(脳の外層部)や海馬で合成されるタンパク質』である『BDNF(脳由来神経栄養因子)』は、『脳神経が他の物質によって傷ついたり死んだりしないように保護している』と同時に、『新たに生まれた細胞を助け、初期段階にある細胞の生存や成長を促す役目』や、『脳の細胞間のつながりを強化し、学習や記憶の力を高め』る働き、そして『脳に可塑性を促して細胞の老化を遅らせる働きもしている』そうです。

この『BDNFの生成を促すのに、運動ほど効果的なものはない』そうです。

 

さらには、『海馬は記憶の中枢という仕事以外にも、感情を制御したり、空間を認識したり、過去に訪れた場所を見つけたりするといった重要な仕事をしている』が、

『運動によっても、海馬の細胞新生を促すことができる、というより、運動ほど脳細胞の新生を促せるものはないといっていい』そうです。

 

分かりやすい例を挙げれば、『毎日、意識的に歩くと認知症の発症率を40%減らせる』そうです。

 

どうですか?「身体を動かさなくては!!」という気持ちになってきましたか?

 

もちろん闇雲に運動すればするほど良いという訳ではなさそうです。

先日(8月13日)このブログでも、「筋トレもやり過ぎには注意(!?)」というデータを紹介しましたが、

本書でも、(少なくとも脳に対しては)『疲労を覚えるほど運動すると、かえって逆効果になる』と言っています。

これは、運動すると脳に流れ込む血流が増え、それによって脳の働きが促進されるが、疲れるほど運動すると、筋肉により多くの血液が必要になり、血液が脳から筋肉へと流れを変えて、脳の血流量は逆に減るためのようです。

 

かと言って、あまりにも軽くこなせる程度の運動では「運動」の内に入らないですが、

そのあたりの、どのような、そして、どの程度の運動が適当かも含め、

本書には、様々な症例やデータに基づいたお話が語られていますので、

ご興味を持たれた方は、是非ご一読ください。

 

 

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脳にもコロナにも運動が大切

2022.09.10 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

『いくつかの大規模な研究によると、運動の習慣があると、新型コロナウィルスに感染しても入院して集中治療を受けるリスクが50%減る。』と聞くといかがですか?

もちろん『ウィルスに感染しないわけではないが、感染したとしても重症化したり亡くなったりするリスクが減る』というのです。

これは、最近日本で出版された『運動脳』(アンデシュ・ハンセン著/サンマーク出版)という本の中に紹介されていることです。

本書は、以前このブログでも紹介した『スマホ脳』『最強脳』の著者で精神科医・アンデシュ・ハンセンの著作です。

母国スウェーデンでは『スマホ脳』より読まれたとか。

『スマホ脳』、『最強脳』は、スマホが如何に「脳」に悪影響を与えるかということと、その対策はまさに「運動」だ、という内容でした。

(※各々の本の紹介については、2021年4月21日、2021年12月3日のブログをご参照ください)

 

本書の主な内容も、やはり、「脳」に対して「運動」が如何に大切か如何に良い影響を及ぼすか、ということです。

『運動は不安障害やうつ病のリスクを減らすだけでなく、それらを治療する手段として抗うつ剤やセラピーに匹敵する効果があり、その事実はもはや動かしようがない。』

『身体を動かすと、気分が晴れやかになるだけではなく、あらゆる認知機能が向上する。記憶力が改善し、注意力が研ぎ澄まされ、創造性が高まる。それどころか知力にまで影響が及ぶ』といったことが具体的に紹介されています。(『』は本書からの引用文)

そして、「運動」が、

何故、どのように、精神疾患に効果を発揮し、

何故、どのように、認知機能をはじめとする脳の機能に好影響を与えうるのか、

そしてどのような運動をすれば良いのか

が具体的に語られています。

「運動」の効果の一つとして、冒頭に紹介したコロナへの効果が紹介されています。

専門的な内容が語られながらも、一般向けに、非常に読みやすく、分かりやすく語られており、読めば「運動」をしたくなる様な一冊になっています。

 

スマホなどのモバイルの急速な普及に加え、長引くコロナ禍で、身体的にも、メンタル的にも不調を覚える方が増えている昨今、

私個人的には、前著『スマホ脳』以上にオススメの一冊です!!

また日を改めて本書のもう少し具体的な紹介をしたいと思いますが、

興味のある方は是非ご一読ください!!

 

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熱中症予防対策としての「発汗習慣」

2022.07.04 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

前回、前々回と熱中症の分類と症状、その対処法についてお話しました。

今回は、熱中症対策について、ちょうど一年前に紹介したブログの内容を再度紹介したいと思います。

 

先ずは、熱中症予防対策としての適度発汗習慣についてです。

 

この時期なんとも不快な汗ですが、発汗の大切な作用のひとつに

カラダから水分が蒸発することによって

上昇した体温下げ体温調節行うという働きがあります。

 

汗は、汗腺から分泌されます。

この汗腺、実は、体表にあるすべての汗腺が常に働いている訳ではありません

その働きをお休みしている休汗腺が一定の割合存在していると言われています。

 

しかし、常に空調などで調節された快適過ぎる(?)空間に居てをかく機会なく

加えて、運動習慣、定期的に適度発汗をする習慣様な人は、

この休汗腺えてしまうと言われています。

 

そうなるとどうでしょう?

体温が上昇し、いざ汗をかかないといけない状況になった時に上手かけず

適切な体温調整、つまりクールダウン出来辛くなります。

 

つまり、熱中症になる要因の一つには、気温や湿度などの外界の条件の他、

カラダ上手体温調整できなくなっていることもある様です。

 

昨今、マスク着用により、適度なからの体温放出も出来難なっています。

ですから、普段から適度をかいて、体温調整上手出来カラダ作りをしておく必要があります。

 

その為には、極端冷房のきいた部屋一日中閉じこもらないこと

適度運動をして適切をかく習慣をつけること、

などを心がけてください。

 

もちろん汗をかく際には、水分補給に注意し、脱水症状にならないよう気を付けましょう。

汗をかいた後はこまめに着替え、汗が引いた後にかえって身体を冷やさない様にも気を付けてください。

汗は吸水性の良いタオルでそっと押さえて吸い取るようにし、

ゴシゴシ擦って毛穴が汚れで塞がれない様にしましょう。

適度な発汗は大切ですが、汗のかき過ぎもまた注意です。

中医学では、“透明の血液”とも呼ばれ、極端な、もしくは異常な発汗は

大出血したことにも等しい体力の消耗を招くと考えます。

 

快適過ぎる(?)お部屋に閉じこもり過ぎず、

適度に運動して、適度に汗をかき、

感染対策に気を付けながらも、汗腺を活動させておきましょう!!

 

 

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