TEL LINE ネット予約

一日で一歳老化する?? | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

Blog記事一覧 > 運動不足 | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院の記事一覧

一日で一歳老化する??

2021.09.10 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

皆さん、筋肉たった一日一歳老化する、と聞いたらどうですか?

 

ある論文によると、「ヒトは通常30歳ぎると、

1をとるごとに、平均1%づつ筋肉量筋力低下する」そうですが、

トイレ食事時以外たままで過ごすと、一日1%筋肉量・筋力低下」し、

「ましてや、完全安静にしていると、一日2%の筋肉量・筋力が低下してしまう」そうです。

「つまり、たった1日安静でなんと1~2歳老化してしまう」のだそうです。

(上月正博教授/東北大学大学院医学系研究科内部障害学分野教授・東北大学大学院リハビリテーション部部長/「幸せと元気を呼ぶ『らくらく運動療法』:その実際と効果」)

 

ゆっくり休んだに反ってカラダが重だるいだるいから休んでいたら余計カラダなった。

そんな経験のある方もいらっしゃると思います。

休んだつもりが、休み過ぎて、一気に1~2歳カラダがったのかも知れません。

それでは確かにカラダます。

 

以前(8月18日ブログ)にも紹介した『カラダが変わる!姿勢の科学』(石井直方/ちくま新書)によると、

加齢にともなう筋肉量の減少というのは、

高齢になっていきなり起こるものではなく、30歳を過ぎた頃から少しずつ始まっているのですが、

30歳くらいというのは、日常生活を行う程度には、筋肉に十分な余力があるため、

実際には筋肉が落ち始めていても気が付かない様です。

ある程度筋肉量の変化を自覚するくらい落ちて来るのは、だいたい四十五歳から五十歳くらい。

五十歳を過ぎると、そのスピードは加速するそうです。

 

ところで、「具体的にどこの筋肉がどうるのかということについては研究データがあるようで、

「足腰筋肉ほど加齢影響けると結論付けられるそうです。

これらは、姿勢をキープしたり、椅子から立ち上がったり歩いたりと、日常生活の動作で必ず使う筋肉ですので

「極論すると、きてゆくのに重要筋肉ほど加齢影響されやすい」といえる様です。

ところが、セオリーとしては、日常的に活動量の多い筋肉は加齢に影響されにくいはずなので、

なぜ、もっとも活動量の多い足腰の筋肉から衰えてゆくのかは解明されていないそうです。

これに関して石井教授は、

日常生活の動作に必要な足腰の筋肉にとっては『よく使う』ことが『当たり刺激』であり、

そのために、年齢とともにだんだん使用頻度強度ちてくると、

その『当たり刺激』少なくなり、

その結果、筋肉べてってしまう可能性があるのではないか、と推論しており、

これにはエビデンスもあるのだそうです。

(以上、石井直方著『カラダが変わる!姿勢の科学』ちくま新書)

 

姿勢を維持するための筋肉をあまり使っていない(=姿勢が悪い)ことも含め、

長い年月にわたって筋肉をあまり使わない習慣を続けることによって、

筋肉の使い方を忘れてしまったり、筋肉が自分の仕事を忘れてしまう

つまり退化してしまうといううケースもあるようです。

(以上、石井直方著『カラダが変わる!姿勢の科学』ちくま新書)

 

便利な世の中になって、座ったまま、指先一つで何でも出来る時代となり、運動量は減っています。

通勤で歩いているの散歩にも行っている日常で結構動いている、とは言え、

三年前、五年前と比べると、やはり格段に体を動かす機会が減っていませんか?

それに加えて、悪い姿勢が習慣化していませんか?

年齢と共に、より意識して運動をしてゆかないと、日常動作だけではどんどん老化が進んでゆきます!!

 

「運動不足が健康に及ぼすリスクは喫煙に匹敵し、

一日につき15分~30分程度の運動をしない人平均寿命は3~5年短くなる」そうです。

(上月正博教授/東北大学大学院医学系研究科内部障害学分野教授・東北大学大学院リハビリテーション部部長/「幸せと元気を呼ぶ『らくらく運動療法』:その実際と効果」)

免疫力を上げ、抵抗力のあるカラダにするためにも、出来る範囲で是非意識して身体を動かしましょう!!

めざせ!健康長寿!!

 

芝公園整骨施術院・鍼灸院・整体院
〜首、肩、腰の痛みや交通事故施術〜
スタッフ全員が経験豊富な国家資格者です♪
お気軽にお問合せ下さい♪♪
東京都港区芝2-8-13KITAハイム芝201
03-6400-3511

適度な筋肉運動 ~熱中症予防対策②~

2021.06.09 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

東京は今週にも梅雨入りかと思っていましたが、週間天気予報を見る限りでは、その様子は無さそうですね。

5月31日のブログでは、熱中症予防対策として、習慣的に適度な運動をして適切発汗を行うことを提案させて頂きました。

 

適切をかけるカラダを作っておくことは体温調節には大切なことです。

しかし、発汗は同時に脱水にも気を付けなくてはなりません。

汗をかく運動を行う際には事前水分補給発汗後水分補給にも注意を払ってください。

猛暑日熱帯夜にあっては、入浴前水分補給や、就寝前水分補給にも気を配りたいものです。

運動の時のかりやすくえる発汗以外にも、人は意外と汗をかいていて、自然蒸散してカラダ水分っています。

 

気をつけて水分補給をしていても脱水症状に陥る原因のひとつに、

カラダ水分えておくことの出来が多いか少ないか、ということがある様です。

そして、そのカラダ保水量は、ある程度、筋肉量比例するとのことです。

したがって、ある程度しっかりと筋肉に刺激を与えるような運動をして、筋肉を落とさない様にしておくことは、

カラダ保水量増すことにもつながり、脱水や、熱中症予防対策にもなるのです。

 

カラダの保水量が筋肉量に比例するだけでなく、

血糖能力もまた筋肉量比例します。

つまり、筋肉をしっかりと使っておくことは糖尿病予防対策にも有効だということです。

逆に、脂肪細胞からはインスリンの作用を阻害して、血糖の取り込みを邪魔する、

つまり血糖値がりにくくするホルモン(レジスチン)が放出されます。

つまり、ある程度しっかりと筋肉に刺激を与えるような運動を習慣的に行っておくことは、

これからの時期の熱中症予防対策にも、

国民病ともいえる糖尿病などの生活習慣病予防対策にも良いということですね。

 

運動嫌いの人には耳が痛いお話かも知れませんが、

何もハードな筋トレをしてムキムキにならないといけない訳ではありません。

繰り返しになりますが、

ある程度しっかり筋肉刺激えるような運動をして、筋肉とさない様にしておくことが大切なのです。

ここ一年以上、”おうち時間”が増えている中、家の中や近所で出来る範囲でも良いので、

工夫をして筋肉に少し刺激を与えてあげてください。

(※筋肉の5月11日のブログもご参照ください)

 

 

芝公園整骨施術院・鍼灸院・整体院
〜首、肩、腰の痛みや交通事故施術〜
スタッフ全員が経験豊富な国家資格者です♪
お気軽にお問合せ下さい♪♪
東京都港区芝2-8-13KITAハイム芝201
03-6400-3511