TEL LINE ネット予約

呼吸の話 part① | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

Blog記事一覧 > 2021 8月の記事一覧

呼吸の話 part①

2021.08.27 | Category: 健康情報

こんにちわ!スタッフの西村です!

まだまだ暑い日が続きマスクをしてると息苦しいですよね

そんなわけで今回は呼吸について少しお話します。

ストレス社会と言われている現代社会では上手く呼吸ができてない人が多いとされています。

また、コロナによるマスク生活がこの現象を悪化させてもいます。

では、具体的に「上手く呼吸ができていない」とはどういうことなのか、、、

それは「息を吐けていない」という状態です!

息がしっかり吐けてなければ当然しっかり吸うことができません

本来、呼吸というのは吸ってもいいし吐いてもいいのです

この吸っても吐いてもいい状態を「ニュートラリティ」といい、理想の状態です

吸いっぱなしや吐きっぱなしといったどちらかに偏った状態が問題なのです。

では皆さんがこの理想な状態になっているかチェックをしてみましょう

 

※鼻から息を吸います(約3秒間)

 □ お腹が凹む

 □ お腹は膨らむが胸が膨らまない

 □ 胸だけ膨らむ

 □ お腹も胸も膨らまない

 □ 吸う時に肩が挙がる(首肩に力が入る)

 □ 吸う時に背中が反ってしまう(胸を張る)

 

みなさまどうだったでしょうか?これらに当てはまる方は呼吸の練習が必要な方です

理想の吸気(息を吸う)は鼻から吸って胸とお腹が360度(背面まで)しっかりと膨らみ、なおかつ首肩が力んだり、背中を反ったりしていないことです

この呼吸ができるようになるにはしっかり息が吐けていないといけません

つまり、吸いっぱなしの状態に偏っているということですね。このパターンの人がかなり多いです。修正するには意識的に息を吐くトレーニングが必要となります。

 

※基本の呼吸トレーニング

①仰向けに寝て、膝を立てます

②鼻から息を3秒かけて吸います(胸とお腹が同時に膨らむように意識!)

 ※首肩が力んだり、背中を反らせないよう注意!

③口から息を6~9秒かけて吐きましょう

④吐ききったら3秒止めましょう

これを1日10セットを目途にやってみてください

 

長くなってしまうので今回の話はここまで!次回は呼吸が乱れるとどんな症状につながるかお話します!

 

呼吸を良くしたい、上手く身体を使えるようになりたい、姿勢を良くしたい、慢性痛とおさらばしたい方は

筋膜リリース治療FaSTコースで呼吸と筋膜を整えていきましょう!

 

芝公園整骨施術院・鍼灸院・整体院
〜首、肩、腰の痛みや交通事故施術〜
スタッフ全員が経験豊富な国家資格者です♪
お気軽にお問合せ下さい♪♪
東京都港区芝2-8-13KITAハイム芝201
03-6400-3511

 

 

 

 

アドラー心理学

2021.08.25 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

今回は少し毛色を変えて心理学のお話です。

中でもアドラー心理学に関してのお話です。

アドラーユングフロイトに比べると日本では知名度が高く無いのでピンと来ない方も多いかも知れませんが、

少し前に話題となった『嫌われる勇気』(岸見一郎著/ダイヤモンド社刊)という本なら

ご存知の方もいらっしゃるかも知れません。

この本の内容はアドラー心理学基づいたものです。

 

アドラー心理学がどういうものなのかについては、『嫌われる勇気』の著者による入門書が多数ございますので、

そちらをご覧いただきたいと思いますが、

アドラー心理学の大きな特徴の一つに、原因論ではなく目的論に立脚しているということがあると言われています。

 

例えば、カウンセリングによって「過去に今の問題の原因を探せば、それまで気づかなかった出来事が思い出され」、

精神科医カウンセラー

あなたが悪かったのではないあなたのせいではないと言ってもらえたら

になるかもしれない

「しかし、過去のあれこれの出来事だけでは解決にもならない

というのがアドラー心理学考え方の様です(『アドラー 人生を生き抜く心理学』岸見一郎著/NHK出版刊

 

もちろん、「原因明らかになって、その原因変えることによって、症状改善するということは考えられるが、

過去出来事問題原因であるのなら」、ることの出来ない過去を持ち出して注目しても

根本的解決にはならない(『アドラー 人生を生き抜く心理学』岸見一郎著/NHK出版刊、と言う訳です。

 

一見冷たいようにも感じますよね。それ故に厳しい心理学であるとも言われています。

 

でも、その反面、大変希望えてくれるもあります。 その一つが、

『大切なのはえられているかではなく

えられているものどう使うかである

という考え方です。

 

アドラーは、

我々は、「『何が与えられているか』にあまりにも注目してしまい、

自分の能力には限界がある、と考える」人が多いと言います(※著作中では「子供」が対象として話されています)

そしてアドラーは、

「その際、遺伝が引き合いに出される」ことが多いが、

「遺伝の問題はそれほど重要でない。重要なことは、

遺伝したかということではなく、幼い頃に遺伝としてえられたものどう使うかということである」

という考えを示しています。(※以上『アドラー 人生を生き抜く心理学』岸見一郎著/NHK出版刊)からの引用)

 

現状問題解決する手段としては、

解決すべき原因 を探るよりも、

あるいはこの先 どうしたいのか? 目的 明確にしようとする方が良い、ということですね。

 

ここで思い出すのが、先日8月14日ブログで紹介したウサイン・ボルトのお話です。

重度脊椎側弯症を抱えていたボルトには、

当初コーチ陣が反対していた通り、側弯症であるが故短距離への転向めるという選択もあったでしょう。

選手生命を賭け、リスクを負った上で、先ずは側弯症治療を試みてみる、という選択もあったでしょう。

しかし、ボルトは、脊椎側弯症というハンデを抱えたまま、それをカバーして有り余る体づくりをし、

通常の陸上短距離セオリーにはした、身体左右きくれる

世界最速となったのです。

 

身体的条件気持ち考え方与える影響は大きく、

逆に、思考こころ状態身体に与える影響もまた大きいことは言うまでもありません。

どういった思考するか身体(体調)変化する、といっても過言では無いくらいです。

 

長引くコロナ禍の中で、制約も多く、窮屈じることも多い昨今、

からだ健康の為にも、

未来希望を持ったるく前向気持(思考)を忘れない様にしたいですね!

 

 

芝公園整骨施術院・鍼灸院・整体院
〜首、肩、腰の痛みや交通事故施術〜
スタッフ全員が経験豊富な国家資格者です♪
お気軽にお問合せ下さい♪♪
東京都港区芝2-8-13KITAハイム芝201
03-6400-3511

 

姿勢と運動と健康

2021.08.18 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

前回、久々のブログでは、元陸上選手のウサイン・ボルトが重度の脊椎側弯症でありながら、

それをカバーして余りあるカラダ作りをすることで世界最速の男にまで登り詰めたお話をしました。

 

そして、オリンピックを目指す訳ではない我々一般人もまた、

『日常生活に支障なく健康に過ごせれば良いレベル』であれば、

『何かしらの症状の原因となり得る状況がそのままあっても

少し筋肉を付け柔軟性を高め血流を良くし、

日常の生活習慣(動作)を少し改善することでカバー出来る』

症状も多いことを書きました。

 

では、具体的に、日常生活どう改善し、どのなことをすればいの?』

と思った方もいらっしゃると思います。

そうした方にご紹介したいのが、

『カラダが変わる!姿勢の科学』(石井直方著/ちくま新書)という一冊です。

 

以前紹介した『健康の正体』(順天堂大学医学部教授・小林弘幸著/サンマーク文庫)という本では(R3年3月29日ブログ)、

健康の定義が、

「健康とは、37兆個の細胞の一つひとつに

 質のよい血液が たっぷりと流れていることである。」

とされていました。

本書では、『健康は姿勢からはじまる』と謳われており、

タイトル通り『「良姿勢」「悪姿勢」とは?』というお話から、

そもそも「立つ」ということはどういうこと

更に「立つ」から「歩く」というこ

そして加齢によるカラダ変化に関するお話などがあり、

その対策としての姿勢る手軽で様々な運動紹介されています。

 

当院に来院される患者さんの中にも、姿勢を気にされている方は多くいらっしゃいます。

このブログでも、『熱中症対策』(R3年5月31日、6月9日ブログ)や、

『スマホが身体や脳へ与える影響』(R3年4月21日、5月11日ブログ)のお話の中で

折に触れて、日常での運動の大切さを説いてきました。

 

しい姿勢を知り“立つ”“歩く”というきの基本を理解し、

それを保持する運動を知って実践することは、根本的健康維持基本にもなると思います。

 

本書は、入門としても全体を網羅して分かりやすく、

ページ数的にも読みやすい分量の本となっていますので、

機会がございましたら是非ご参考にしてください。

 

ただし、個々人えているカラダ問題カラダ状態

仕事などを含めた生活スタイルや、その中での問題点

そしてカラダ改善目指目的、などは個人個人なりますので、

そうした個別の問題に関しては、施術と合わせて是非当院スタッフにご相談ください。

 

 

芝公園整骨施術院・鍼灸院・整体院
〜首、肩、腰の痛みや交通事故施術〜
スタッフ全員が経験豊富な国家資格者です♪
お気軽にお問合せ下さい♪♪
東京都港区芝2-8-13KITAハイム芝201
03-6400-3511

 

ウサイン・ボルトは脊椎側弯症

2021.08.14 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

久々のブログ更新です。

治療院のパソコンのトラブル等々でしばらくブログを更新できずにいましたが、

この間に、東京オリンピック開催され、そして閉幕しました。

 

オリンピックと言えば、

少し前に引退した世界最速の男ウサイン・ボルト重度脊椎側弯症であることは

NHKの特集番組などでも幾度か紹介されたことがあるのでご存知の方も多いと思います。

体が左右に揺れるボルトのあの独特のランニング・フォームは脊椎が側弯していることに因るものなのですね。

 

(上の側弯症についての挿入図は、

『病気がみえるvol⑪運動器・整形外科』(医療情報科学研究所編集/メディックメディア発行)より引用)

 

コーチ陣もはじめはボルトが短距離に転向することを反対したそうですが、

徹底したカラダ作をし、側弯症カバーして余りある肉体を作り上げることで、

世界最速にまで登り詰めたようです。

 

もちろん、我々一般人にはあそこまでの体づくりをするのはなかなか難しいものがあります。

でも同時に、我々一般人オリンピック目指でもですよね。

ひとまず日常生活支障なく健康ごせればレベルであれば、

症状原因とされる状況がそのままでも、

筋肉柔軟性血流し、

日常生活習慣(動作)改善することでカバー出来症状多々あります

 

例えば、椎間板ヘルニアの診断があって、しかも画像上のヘルニアはそれほど改善していなくても、

それに伴う症状が消失し、出現することなく過ごせている方は多くいます。

カラダに多少の左右差やアンバランスがあっても、骨に多少の変形があっても、

大きな痛みや不具合を生じずに日常を支障無く過ごせている場合も多くあります。

 

 

もちろん、ちんと原因治療しなくてはならない場合のものもあります。

そうした場合にも、日常でのカラダ作りカラダの使い方の工夫を行えば

施術効果効果持続まることは言うまでもありません。

 

カラダ状態日々カラダ使結果

日々の自身カラダとの結果でもあります。

 

当院では、経験豊富なスタッフが

施術と同時に、様々な日常での姿勢動作についてのアドバイスも行わせて頂くようにしています。

時には患者様にとってアドバイスをさせて頂くこともありますが、

多くの方に少しでも快適に日常を過ごして頂きたいと願っておりますので、

皆様からもどんどん質問をして頂けたら幸いです(答えられないことがあったら私たちも勉強します!)。

 

一緒健康長寿目指しましょう!!

 

芝公園整骨施術院・鍼灸院・整体院
〜首、肩、腰の痛みや交通事故施術〜
スタッフ全員が経験豊富な国家資格者です♪
お気軽にお問合せ下さい♪♪
東京都港区芝2-8-13KITAハイム芝201
03-6400-3511