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夏の胃の疲れを改善しよう | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

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夏の胃の疲れを改善しよう

2022.10.14 | Category: 健康情報,鍼灸

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

やっと秋らしくなってきましたが寒暖の差が大きいですね。

夏の間は、熱中症予防の為に、意識して水分摂取を心掛けた方も多いと思います。

猛暑日も多かったので、アイスクリーム冷えたビール、食事では冷やし中華など、冷たいものを口にすることも多かったのではないでしょうか。

こうした夏場水分摂取冷飲冷食は、熱中症予防やお身体のクールダウンの為には仕方のないことですし、またある程度必要な事でもあります。

しかし過剰気味な水分摂取や冷飲冷食は胃腸に負担をかけ、その影響夏の終わりから秋口に現れます。

この時期の食欲不振胃重などの胃の不具合、身体のだるさなどは、夏場に負担のかかった胃の疲れです。

 

胃の疲れは、放っておくと、秋から冬にかけての体力、抵抗力にも影響を与える可能性があります。

 

中医学(針灸や漢方などの中国伝統医学)では、脾(胃)の五臓は、左記の順番で「母子関係」または「相生関係」にある、と考えます。

 

【五臓の母子関係】: (母)→(子)(母)→(子(母)→(子)(母)→(子)(母)→(子)・・・・・・

 

上記の様に、で、。肝の子であるに対してはとなり、の子である・・・といった具合に関係が循環しています。

五臓の間には、上記の順番で、生じては受け渡してゆくというエネルギーの循環関係がある、という理解でも良いでしょう。

「胃」と関係の深い臓は「脾」ですが、上記の関係の通り、「脾(胃)」「肺」あり、「肺」のエネルギーを生み出す親元の様な関係にあります。

夏の胃の疲れが取れないままだと、その子である肺のエネルギーも充実せず、乾燥する秋から初冬にかけて、肺が外気の影響を受けやすくなります。

その結果、風邪をひきやすくなるなど、体調を崩しやすくなる可能性があります。

 

胃の元気を取り戻すには、足の三里や、胃の中脘(ちゅうかん)、臍下の関元といったツボにお灸をするのが良いでしょう。

ただ、季節の変わり目でもあるこの時期、特に、寒暖差の大きい今年の様な気候では、胃腸の不具合だけでなく、様々な自律神経の乱れによる症状も併発します。

針灸治療は、胃腸症状自律神経症状にも効果があります。

家庭でのお灸だけで改善しない様な症状が続く場合には、是非、針灸治療を受けてみてください。

 

コロナとインフルエンザの同時流行が心配されている今年の冬。

元気いっぱいで過ごせるよう、お体をいたわりましょう。

 

 

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