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風邪(かぜ)のひき始め | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

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風邪(かぜ)のひき始め

2022.11.21 | Category: 健康情報,鍼灸

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

だいぶ冷えてきましたね。

風邪(かぜ)をひく方も増えているのか、電車の中でも咳込んだり鼻水をすすっている方をチラホラとみかけます。

『風邪(かぜ)には葛根湯(かっこんとう)というのは、漢方や東洋医学に詳しくない人でも聞いたことのあるフレーズではないでしょうか?

風邪(かぜ)引き始め発汗を促して風邪(ふうじゃ)てしまおう、という漢方薬です。

 

日本ではあまりイメージが無いかも知れませんが、中国では針灸治療もまた風邪(かぜ)有効治療法の一つとして用いられます。

例えば一つの方法として、指先ツボに針を刺してプツッと少量のを出すやり方があります。

冒頭で発汗を促す漢方薬の話をしましたが、〝汗〟〝透明血液〟とも言われます。

ですので、特定のツボから出血させることは発汗させるのと作用(葛根湯の作用)があると針灸医学では考えるのです。

但し、意図的に出血させるというこの方法は、日本では(法律的な問題もあって)あまりポピュラーではありません(残念)。

 

一般的な方法では、背中や首の後ろ辺りにある『風門』『風池』『風府』と言った『風』の字のついたツボお灸を施すことが多いでしょう。

1月10日のブログでも紹介しましたが、これらは文字通り風邪(ふうじゃ)が侵入したり、風邪(ふうじゃ)が溜まるところ、という意味のツボです。

風邪(かぜ)のひき始めに背筋がゾクゾクっとして寒気を感じるのは、寒邪(かんじゃ)が風邪(ふうじゃ)に乗ってやってきた風寒邪(ふうかんじゃ)が外から体に侵入してきた証です。

家庭では、背中がゾクゾクッとした段階でこれらの部位を温めると良いでしょう。

 

現在では(特に日本では)、針灸と言えば、肩凝り腰痛の治療の印象が強いですが、本来、針灸は内科的疾患などにこそ幅広適応されます。

また、諸事情でお薬いることが出来ない場合や、出来るだけお薬服用したくないという方も、症状に対して針灸治療対処できる場合もあります。

胃腸症状婦人科症状不眠自律神経症状、あるいは不定愁訴など、お困りの症状がございましたらご相談ください。

 

芝公園整骨施術院・鍼灸院・整体院
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それって『寒暖差疲労』?

2022.11.01 | Category: 健康情報,鍼灸

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

最近、『寒暖差疲労』という言葉がメディアでも取り上げられていましたので聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

前日との気温差や、一日の中での気温差7度以上ある様な場合に、自律神経調整機能乱れて様々な身体の不調が出るものを指します。

症状としては、文字通りのだるさなどと同時に、肩凝り頭痛、内臓症状では食欲不振便秘・下痢などが現れることもあり、人によっては、めまい不眠イライラなどの気分乱れも現れます。

 

自律神経である交感神経副交感神経は、身体の活動モード休息モード体温上昇下降などを調整しており、ちょうどアクセルブレーキの様な関係でバランスを取り合っています。

寒暖差大きいと、気温の変化に身体を対応させようと、急激何度アクセルブレーキをかけることになり、調整ききにくくなってくるのです。

 

自律神経調整機能は、普段の生活習慣(生活リズム)が大きくかかわることは言うまでもありません。

また、寒暖差に対する自律神経の調整機能については、筋肉量運動習慣発汗習慣も関係します。

筋肉発生させ体温上げます。一方、発汗によって体温下がります。

運動休息アクセルとブレーキのメリハリをつけ、その調整機能鍛えます。

 

在宅の時間が長く、空調(冷暖房)がきいた快適な空間の中であまり動かない

その為に身体を動かして適度に心拍数が上がったり、発汗する機会も少ない

となると、アクセルとブレーキの加減や、スイッチのオンとオフといった切り替え鈍くなってゆきます。

そこに来て寒暖差が大きいと、自律神経の調整機能追い付かず、上記の様な症状が現れる、という訳です。

 

対策としては、単純に、運動をする(適度に心拍を上げたり発汗する機会を持つ)、規則正しい生活を送る、空調(冷暖房)ない、といったことが挙げられます。

つまり、普段から自律神経のアクセルを踏んだりブレーキをかけたりスイッチを入れたり切ったり、ということを適度に、そして緩やかに行っておくことで、その調整機能を働かせて鍛えておくということです。

入浴で身体を温め発汗したり、首肩ストレッチを行うことも有効です。

 

生活習慣の改善だけでは追いつかなかったり、症状く出ている場合などは、針灸なども有効です。

針や灸の刺激は、滞った血流改善したり、また、緊張緩めたり、逆に働くべき機能を賦活したりといった効果があります。

季節の変わり目の体調不良にお悩みの方は、是非ご相談ください。

 

 

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感情(こころ)と五臓の関係(3)

2022.05.27 | Category: 健康情報,鍼灸

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

二回に渡ってこころの様相五臓との関係についてお話ししてきました。

今回は、最後に「喜ぶ」というこころの様相五臓の関係についてお話しします。

 

〇喜び → 気が緩む → 心に影響

「喜ぶ」というこころの様相では、「緩む」とされます。

前回までの様々な感情に対する気の諸変化に比べて、「緩む」というのは良い変化の様に思います。

しかし、東洋医学では、これもまた過剰であると身体影響が現れるとされています。

まず、「過剰な喜び」「興奮しすぎ」とも言えます。これは拍動をつかさどる「心」影響が及びます。

また、心の臓には、精神の「神(≒こころ)」が宿っているとされています。

「緩み過ぎ」というのは、「神」の坐である心の臓「こころ(神)」がしっかりと鎮座できなくなっている状態と言えます。

そうなると、「神」ふわふわと不安定になり、不眠や、浅眠・多夢・易醒、或いは集中力散漫などといった症状が生じ得ます。

 

 

以上、3回に渡って紹介してきた様に、感情などのこころ様相は、身体の流れ変化を与え、五臓六腑影響を及ぼし、身体不調として現れます。

しかし逆に、五臓六腑そこを流れる流れ整えることで、こころ様相起因する身体状態整えることも出来ます。

2022年1月18日のブログ『こころとからだに効くツボ』で紹介した通り、針灸のツボ名前には精神こころ文字いたものが多数あります。

針灸医学では、これらのツボを刺激することで五臓六腑を整え、心身のバランスを整えてゆきます。

「この身体の不調、心身アンバランスかな?」気になったら、是非一度、鍼灸治療をお試しください。

 

 

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こころとからだに効くツボ

2022.01.18 | Category: 健康情報,鍼灸

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

コロナのオミクロン株が急速に蔓延し、全国で第五波を超える勢いとなっています。

重症化のリスクは少ない様ですが、単純に数が増えて来ていることで『まん防』の適用範囲も増えて行きそうですね。

「あ~、またか・・・」と、メンタル面与える影響少なくないと思います。

精神的なストレスは、当然、肉体にも影響を与え、身体の不調を招きかねません。

 

話は変わりますが、鍼灸で用いるツボには、「神」「霊」「魂」といった文字の付くツボが多くあります。

神道神門神堂霊道霊台、または魂門などといったツボです。

「神」「霊」「魂」は、オカルト的な意味ではなく、「精神」「神」=「こころ」を表しています。

つまり、「こころ」「通り道」「出入りする門」「こころ」「居場所」、といった意味のツボです。

他に、意舎志室といった名前のツボもあります。

「意」「志」というのは「こころ」の様相、働きの一面を表しています。

例えば「志」は、何か目的に向かって動こうとするこころの働きです。

 

鍼灸医学では、こうした『精神(こころ)(の働き)』『五臓(内臓)』に宿っていると考えています。

つまり、精神(こころ)の状態はそのままストレートに身体(肉体)の状態に影響し、

身体(肉体)の状態もまた精神(こころ)の状態に影響を与えるのです。

 

上記の様に、鍼灸のツボには「こころ」を表す名前のツボが多くあります。

つまり、鍼灸では、身体(肉体)のツボに刺激を与えることで、

精神(こころ)の状態によって引き起こされた身体の不調を改善し、

肉体の不調を改善することで、そこに宿っている精神(こころ)の状態も整えられるのです。

 

コロナ禍が長引く中、何となく原因不明身体の不調が現れている方もいらっしゃると思います。

睡眠便通、女性であれば生理など、もともと規則正しかったものが乱れてきた、という方もいらしゃるでしょう。

こうした、現代風に言えば「自律神経の失調」「ストレスによるもの」と言われる様な症状にも鍼灸有効です。

思い当たる症状のある方は是非一度ご相談ください。

 

コロナ禍を健康維持して乗り切りましょう!!

 

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『スマホ脳』の対策は「運動」

2021.12.03 | Category: 健康情報

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

以前このブログで『スマホ脳』という本を紹介しました。

「スティーブ・ジョブズなどのIT業界のトップは自らの子供にはデジタル・デバイスを与えなかったという事実と共に、

スマホ“脳”“健康”に与える重大な影響について書かれていました(2021年4月21日のブログ参照)。

 

この本の反響を受けて、

“では、どうすれば良いの?”という問いに対するアンサーとして書かれたのが、

同著者による『最強脳』という本です。

『実は、この本の結論は一言で言えてしまいます。

運動をしよう—–そうすれば脳は確実に強くなる。』

日本語版の冒頭「日本の読者の皆さんへ」の中で、ハンセン先生がいきなりこう書いている通り、

この本の内容と結論はこの一点に尽きます。

 

ただ、大切なのは“運動することによって、脳の中ではどのような変化が起きているか”、ということです。

 

前著『スマホ脳』では、スマホが“脳”や“身体”にどの様な影響を与えるかが書かれていましたが、

本書では「運動が子供や若者の脳にどのような影響を与えるかという知識を紹介」しています。

それと同時に「運動するモチベーション」が上がる様な知識の紹介もされています。

 

以前、『スマホ脳』を紹介した後に、『脳を鍛えるには運動しかない!!』という本も紹介しましたが(2021年5月11日ブログ)、

“身体”の健康のためだけでなく、“脳”のためにも、やはり“カラダを動かすこと”が一番良い様です。

本書でも“カラダを動かすこと”は、

身体が強くなり、見た目もスッキリするだけでなく、

認知機能が高まり発想力、記憶力、集中力も高まり

気分も良くなって幸せな気分になり、

睡眠の質も改善されて、ストレスにも強くなる、と言っています。

 

皆さんがこの様にすこぶる健康になると、治療院としては少し困った面も出てくるかもしれませんが(笑)、

自身の為、是非、カラダを動かす習慣をつけて行きましょう!!

めざせ!健康長寿!!

 

 

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