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膝の不具合に吸い玉 | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

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膝の不具合に吸い玉

2022.09.06 | Category: 健康情報,鍼灸

こんにちは。芝公園整骨治療院の藤本です。

 

正座をしたりしゃがみこんだ姿勢が続いた後、立ち上がろうとすると膝がスムーズに伸び辛く、痛みもある、という方、いらっしゃいますよね。

正座そのものは出来るし、しゃがみこむ(蹲踞の様な)姿勢もできる。

立って動き始めてしまえば(動き始めは若干ぎこちないけれども)、歩いたり走ったり、階段を昇り降りしたり、普段の動作は何ともない。

しかし立ち上がり、動きはじめに不具合がある。

こうした膝の症状と言うと高齢者の方の症状の様に思いますが、早ければ40代後半から50代くらいの方でもこうした経験のある方が少なくないようです。

人によっては、(痛みほどではないけど)常に膝関節にはばったい感じがある、という方もいらっしゃいます。

特にコロナ禍で在宅勤務などが増えた中で、こういった症状が出た方もいらっしゃる様です。

 

これは大雑把に言えば、膝の関節の「油切れ(潤滑油切れ)」の様な状態です。

 

こうした症状が、吸い玉(抜缶)で改善することがあります。

吸い玉は、吸引することによって、

①硬くなった皮膚を引き伸ばし、皮膚の柔軟性を改善します。

②皮膚の下の脂肪組織や、浅い部位の筋肉、その筋肉を覆う筋膜なども吸引によって引き伸ばされ、柔軟性が改善します。

③また、皮膚、脂肪組織、筋肉、筋膜などが相互にこびりついた様な状況を引き剥がし、相互の動きを滑らかにします。

④そして、吸引によって毛細血管を広げ、循環を良くし、組織に潤いを戻します。

 

膝の関節は蝶番の様な関節ですが、実際には、扉の蝶番の様な単純な軸回転ではなく、軸が回転しながら転がるようにスライドして動きます。

膝のお皿も、膝の曲げ伸ばしに伴って、膝関節の上をスライドしています。

したがって、膝関節の動きにとって、関節を覆うように付いている筋肉や皮膚の柔軟性と滑走性は大切です。

関節の構造的な問題が大きい場合は適応外のこともありますが、

そうでない場合には、上記のような事柄の改善で症状が軽減し得ます。

 

ある意味これは膝関節に限らず、腰や肩、首など、身体のあらゆる部位についても言えることです。

単純に運動不足が原因のこともありますので、動ける範囲で先ず運動をしてみることもオススメしますが、

それでも動きや動きの感覚に不具合を感じる場合、興味のある方は、是非一度、吸い玉の適用についてもご相談ください。

 

 

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