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「気」のコントロール法{実践編} | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

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「気」のコントロール法{実践編}

2016.06.06

{平成の魔法使い}こと栃内寿則がこっそり教える「健康のトリビア!」

 

今回は、あなたにもできる「気」のコントロール法{実践編}として、

自身の「気」を実際に感覚する方法を紹介します。

 

今回紹介する「気」は、皆さんの中にも存在し60兆個の細胞すべてを活かしている力。

三大気源01

 

 

 

 

 

 

「宇宙」「太陽」「大地」の三大気源から供給されるエネルギーを用います。

古(いにしえ)の昔から贖(あがな)えない力であると共にコントロールできる力としても知られ、陰陽五行や陰陽道でも使われていたように思える節がある「気」エネルギー。

近年では、誰にでもコントロールすることができる「気」の力を伝授という形で日本気導術学会(創始者 鈴木眞之)がセミナー形式で公開しています。

 

ここで紹介する「気」のコントロール法として・・・、

まずは、「気」エネルギーを実際に感覚することからはじめたいと思います。

一般的には、左右の手の平を向かい合わせ、その中に光の玉や金色に輝くピラミットをイメージしたりするようですが、万人向けではありません。

三大気源から導いた「気」エネルギーは、生命エネルギーへと転化され身体に馴染みます。

身体に浸透したエネルギーを感覚することは不可能です。

例えるならば、お昼食べたお弁当が消化吸収され、午後の活力、ヤル気として身体のエネルギーとなりますが、身体をめぐる赤血球や白血球を意識できないのと似ています。

「おっ!昼食べた紅鮭が血流に乗って血となり肉となっていく!いいぞ、いいぞ!」とはなりませんよね。

しかし方法は存在します。

この方法は中国拳法の中で五千年間受け継がれているものです。

まずは胸式呼吸を覚えましょう。

呼吸法には、大きく分けて「腹式」と「胸式」の2つがあります。

「腹式」はご存知の方も多いと思います。

「胸式」とは、お腹を使わず胸を膨らませたり縮めたりする呼吸法です。

また、この2つを同時に行う「胸腹式」では、最大呼吸量(肺活量)を最大限に活かすことができます。

「気」と呼吸は密接なつながりがあり重要です。

では実践します。

1、 お腹はへこませて胸をゆっくりと膨らませるように大きく息を吸い込みます。

2、 お腹はへこませたまま胸をしぼり込むようにゆっくりと息をすべて吐き切ります。

3、 1~2を3回繰り返します。

4、 次に1の要領で最大限吸い込んでから続けてお腹も膨らませながら限界まで息を吸い込みます。

5、 呼気は、お腹をへこませながら息を吐いて行き限界が来たら胸をしぼるように残った息を吐き切ります。

6、 4~5を3回繰り返します。

7、 最後に4の要領で最大呼吸した後、「はあ!」と大きな声と共に短く急激に息を吐き出します。

このとき、背中を熱いモノが駆け上る感覚があれば成功です。

これが「気」を感覚できた瞬間なのです。

この感覚を掴むことができたら、次はその感覚を意識で身体の隅々に巡らせていくのですが、

詳細は次の講釈で!

春麗01

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は、いよいよ「気」を自在にコントロールする段階に入っていきます。

私、栃内が施術に用いている「気」の片鱗に触れる回になりそうな予感。

どうぞご期待下さい。