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今回は、「あまっけ(気象痛)」 | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

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今回は、「あまっけ(気象痛)」

2016.05.22

{平成の魔法使い}こと栃内寿則がこっそり教える「健康のトリビア!」

今回は、「あまっけ(気象痛)」を紹介します。
みなとみらい

秋田県の一部地域では、
「アマっけでバガっけおぎる」
(雨が降りそう、または雨が降っていると、体調不良や機嫌が悪くなる。)
という言い伝えがあります。

どんな状態を「あまっけ」と理解するのでしょう。
次にあげる状態を自分でも他人でも、見た、聞いた、あるいは自覚していたら、それは紛れもなく「あまっけ」です。

●雨の日は腰や膝が痛む
●雨の日は頭痛がする
●寒暖の差が大きい日は体調が崩れる
●季節の変わり目に体調が崩れる
●機嫌の悪い日は雨の日が多い
●妙にハイテンションな日は雨になる
●朝から不調な日は雨になる
●etc..
心当たる人は「あまっけ」を自覚しましょう。
まだまだ挙げれば切りがないほど症状は多彩です。
自分には「あまっけ」があるのか?
体験上、ほぼ全ての日本人に「あまっけ」は存在するようです。
「あまっけ」は、気象の変化で体調や精神が脅かされる状態をいいます。
気象の変化とは「気圧」「湿度」「温度」「月齢」が関与していると考えられています。
その組み合わせは複雑に絡み合い、生体に悪影響を及ぼしているようです。
雨の降る前、「気圧」と「温度」が下降線をたどり、「湿度」が上がりはじめると「温度」と「気圧」が急激に上がり体感的にも不快感を覚える方も多いと思います。
まもなくして「湿度」は上昇、「温度」が下降しはじめ雨がこぼれはじめます。
この間、およそ数十分。この1時間に満たない短時間に「気圧」「湿度」「温度」が急激に変化すものだからたまりません。
当院では、コンディショニングや自然治癒力の向上を目的に酸素カプセルを取り入れております。酸素カプセルを終えて出て来られる患者様は一様に笑顔です。
加圧が脳内圧に影響を与え気分を高揚させているのではと考えています。
当院の酸素カプセルは1.1気圧から1.3気圧まで加圧が可能です。
気圧が高い空間に身を置けば体調がよくなるのならば、気圧が下がりはじめる雨の前は、体調が崩れても不思議はありませんよね。
大型と呼ばれる台風でも0.9気圧そこそこですから、人の身体はほんの少しの気圧の変化に左右される繊細な生き物だったのです。
満月
また、満月と新月の日は交通事故の数が増えると聞きます。
月齢は潮の満ち引きを司り大気を楕円に歪ませます。当然、大気が扁平なところは気圧が下がり地表面温度も低くなります。
これから梅雨に向かい、体調不良の日が増える季節。
酸素カプセルで体調を整えるのも一つの方法としてお勧めします。
また、私、栃内が担当する美容コース「フェイシャル&スタイルケア」では、初めにストレス遮断法というテクニックを使い脳内環境を整えてから美顔エステを行います。
脳内環境を整えることで「あまっけ」に良い効果があることもこれまでの臨床で分かってきました。
お顔も心もキレイになって憂鬱な梅雨を快適に乗り切りましょう。

次回は、あなたにもできる「気」のコントロール法を公開します。
乞うご期待!