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栃内先生の栄養講座 ~ビタミンB群~Vol.1 | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

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栃内先生の栄養講座 ~ビタミンB群~Vol.1

2014.09.25

外気温が下がると生命維持装置がフル稼働します。

生命維持装置とは、心拍や呼吸、免疫やホルモン、脳や神経伝達などの生きるために必要な調整を担う生理機能を言います。

それらの働きを卒なく機能させるためにビタミンB群が大量に使われています。

四季の中でも、これから冬にかけ朝晩の寒暖の差が大きくなるにつれビタミンB群が大量に消費されます。

ビタミンB群が不足した時の代表的な症状としては、

  疲れやすい。

年中疲れやすいと感じている人は、慢性的にビタミンB群不足と言えます。

巷で売られているドリンク剤には必ずと言っていいほどビタミンBが記載されていること

からも肉体疲労とビタミンBは関係が深いことが分かります。

逆に言うとビタミンBが足りていれば、肉体疲労は感じないと言えるのかもしれません。

極論ですが(汗)。

  乾燥と痙攣(けいれん)。

冬になるとお肌のかさつきやドライアイで悩まされている人も多いはず。

外気が乾燥しているからだと思っていませんか?冬なのにお肌が潤っている方は妖怪なのでしょうか?同じ人間ですよね。

痙攣も同じです。寒いからではありません。この時期、日本国民全員が痙攣で悩まされるなら寒さのせいかもしれませんけどね。

  面倒くさい。

ここが一番厄介かもしれません。肉体がB不足を感じれば「疲れやすい。」

では、脳がB不足を感じれば「面倒くさい。」と感じてしまいます。面倒くさいと言う感情は、

性格ではなく、ビタミンB不足が原因だったのです。

 

にわかに信じられないという方は、お近くの栄養士さんや薬剤師さんに聞いてみましょう。

栄養のプロなら知っているトリビアです。

 

では、ビタミンB群はどんな食品に含まれているのですか?

(ここでは割愛します。各自ググってください。)

食事から摂ることができれば問題ないのですが、ビタミンB群には致命的な欠点があります。

それは・・・「熱に弱い!」

これは致命的です。

例えば・・・、

豚肉・・・B1が豊富と聞くけれど生肉食べるにゃ勇気がいるし。

玄米・・・炊かなきゃ硬くて歯が折れちまう。

など、熱を加えずにB群が摂れる食品は実に限られます。

各自工夫してB群の摂取を心掛けてください。

ドライフルーツと木の実ミックスなどもB群が豊富に含まれていますので、携帯食として持ち歩きながらちょこちょこつまむのもいいかもしれません。

それも面倒くさい人(B群不足の人ですよ)はサプリメントを上手に活用しましょう。

 ※サプリメントについては、粗悪品も多く販売されていますので正しい知識が求められます。

  注意点など詳しいことは機会を見て掲載しようと思いますのでお楽しみに。

それも面倒くさい人・・・早くに老化現象が現れます。B群は別名「活力のビタミン」ですから。

 

※ビタミンBには「B1、B2、B6、B12、パントテン酸、ナイアシン、葉酸、ビオチン」の8種類があり、総称して「ビタミンB群」と呼んでいます。

なぜ「群」なのかと言うと、ビタミンBには相乗作用があるため、B1だけとかB2だけなど、個々に摂取するよりも全て一緒に摂取することが必要だからです。

 

いかがでしたか。

 

少しでもお役に立てれば幸いです。