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地元堪能 地獄篇 vol.4 | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

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地元堪能 地獄篇 vol.4

2013.11.21

みなさん こんにちは。 藤井です。

11月、早くも後半になってしまいましたね。

一気に冬めいて朝晩の気温も低くなりましたが、体調を崩したりしていませんか?

 

さて、地元のネタで書いているブログもとうとう月をまたいでしまいました。

今回で「地獄めぐり」も最後ですので懲りずにおつきあいいただけるとうれしいです。

 

残り2つの地獄はこれまでの地獄がある「鉄輪温泉」から少し離れたところの「柴石温泉」(しばせきおんせん)と呼ばれる地域にあります。

まずは「血の池地獄」です。

う~ん、まさに地獄にふさわしいネーミング。

奈良時代に編纂された「豊後国風土記」に”赤温泉”と記されているそうで、1300年以上前から存在している日本最古の天然地獄だということです。

天然じゃない地獄ってなんだろう?写メ46

ちなみに「豊後国」というのは現在の大分県地方のことです。

広さは約1300平方メートル、深さは30メートル以上。。。。結構深いね。

酸化鉄や酸化マグネシウムを含んだ赤い熱泥を噴出しています。

これが池に溜まってあたかも血の池のよう。なんだけど、この日はすごい晴れてて写真が明るくなりすぎですね。

国指定の名勝です。無料の足湯が併設してあったりします。

明治時代には何度も爆発が起こっていて、周りの被害もかなりのものだった様子。

まさに地獄。。。

写メ47

あ、こんなバス停もあったりして。。。(笑)

夜は乗りたくない感じですね。

 

 

さて、バス停の奥に看板も見えてますが、最後は「龍巻地獄」です。

「血の池地獄」のすぐ隣にあります。

なんか、ここまで種類の違う温泉がすぐそばに隣接してる地域ってそんなないんじゃないだろうか。。。

 

「龍巻地獄」は間欠泉です。ある程度決まった時間間隔で地表にできた噴出孔から噴き上げる温泉ですね。

地中での熱水は150℃にもおよぶそうです。あ、これは地下の圧力状態だから到達する温度ですよ。

噴き上がると圧力の低下とともにかなりの水分が気化するそうです。でも、この噴気でも100℃近くあるそうです。

地下の温泉だまり内の圧力が高まると噴出が始まります。

現在はだいたい40分ぐらいの間隔みたいです。写メ48

この間隔は降水量などでも変化するらしいです。

到着したときにちょうど噴き上がっていたのでラッキーでした。

 

石組みの屋根でおさえていますが、これがないと40~50メートルあたりまで吹き上がるそうです。

ここも国指定の名勝です。ちなみに別府市の天然記念物にも指定されているそうです。

 

こんな感じで「地獄めぐり」すべての地獄を見て回りました。

地元なのにw

 

けっこう楽しめましたし、リフレッシュも出来たなぁと今になって思い返します。

帰郷したらまた観光地巡りしてみようかなぁ。

 

みなさんも大分県を訪れる事がありましたら地獄を巡るのもいいかもです。