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地元堪能 地獄篇 vol.3 | 芝公園・浜松町・赤羽橋・三田 芝公園整骨治療院

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地元堪能 地獄篇 vol.3

2013.10.30

みなさん こんにちは。 藤井です。

さ、またも更新が遅くなりましたが、懲りずにやります。

地獄めぐりの続きです。

早速いきましょう。

 

次は「かまど地獄」です。かまど地獄

ここは、古来より氏神の竃門八幡宮の大祭のときに、ここから噴き出る蒸気で御供飯を炊いていたことが名前の由来だそうです。

写真のようなイメージではないのか。。。

でも、これが「かまど地獄」に入ってきた観光客を迎えてくれます。

まさに地獄絵図だね、これ。

 

ごく限られたエリアに様々な泉質の温泉が湧き出ており、そのどれもが泉温90度以上。

熱泥がたぎっているものもあれば、非晶質のシリカで白く見えるものも。

また、季節によってブルーからグリーンに色を変えるものまであり、自然の神秘を感じられます。

そして、ここでは飲用温泉と温泉の蒸気による肌浴用の設備もあります。

蒸気はのどにも良い感じです。

 

次に行きましょう。

この日はよく歩いたなぁ。

 

次は「白池地獄」です。白池

噴出しているお湯は約95度。

無色透明なのですが、池に落ちると温度と圧力の変化で青白く変色するそうです。

国指定の名勝です。

ここでは温泉の熱を利用して熱帯に生息する淡水魚を飼育しています。

ピラニアやピラルクなど10種類ぐらいいました。

 

そしてなぜだか一遍上人という方の像もあります。どうやらこの一帯の「鉄輪温泉」(かんなわおんせん)と呼ばれる温泉地の礎を築いたのが一遍上人だそうです。

『建治2年(1276年)諸国念仏行脚の途中、別府の浜に辿り着き(上人が浜)今の「鉄輪」を訪れ、荒地獄に悩まされているのを知り、大蔵経を一字一石に書写して地獄に埋め、荒地獄を静め、一大温泉郷開発の礎を 築いたといわれています。鉄輪の蒸し湯温泉も一遍上人が設けたとされています。』

てなことが説明書きにありました。

やはり昔は地獄と思えるほどに熱が強く、ガスや噴気が吹きだしていたみたいですね。

 

鉄輪温泉と呼ばれる一帯にある地獄はここまで。

残る地獄は2か所です。

それでは、また次回。